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ムフフの手打ちうどん出来ました。

2~3年前、いまのスロースタイルの生活に入ったとき、一度手打ちうどんに挑戦したことがあります。でもその時には「小麦粉に塩水を混ぜてこねればいいんでしょ~」、といういい加減さで挑戦したために水が多すぎ、「うどん」と言うより「すいとん」ができあがってしまいました。

その後いろんなところでアンテナを張り、わりあいすぐに「小麦粉100gに対して塩水40ccが適量」とわかり、初めての挑戦はおそらく倍近くの水を入れていたのだなぁと気づいたのでした。

しかし、一度うまくいかなかったものに再挑戦するのって、ちょっと敷居が高くなるんですよね。そんなこんなで、うどんはその後乾麺しか食べておりませんでした。

ところが昨日、たまっていた仕事が一段落、気分的にも余裕が出来たので、ついに手打ちうどんに挑戦!という気分になりました。…とはいえ、とりあえず一人前、いつもパンに使っている国内産の地粉100g分だけこねてみました。塩水はモチロン40cc。塩の量はてきとう~(笑)。

まずは手でこねていきますが、はじめはポロポロとして、まったくまとまりません。さらにエイヤ!と力を込めてこねていくと、だんだんまとまってきます。でも、手で完全にまとめるにはかなりの労力がいりそうです。

そこでかけらがいくつか残っている段階で手でまとめるのをあきらめ、丈夫なビニール袋に生地をかけらごと移しました。あとは体重をかけてエイ、エイと踏んでいけば、かけらもまとまり、生地全体が薄く伸びていきます。

折り畳んでは踏んで、折り畳んでは踏んでを5~6回続けるうちに、生地の表面はしっとりとし、全体に粘りが出てきました。そのままビニールの口を閉じてしばらく寝かせます。

さてさて、お昼ご飯の時間。たっぷりの湯を沸かし、うどんの生地をのばします。かなり弾力が強くて、いい加減に麺棒を転がしただけではすぐに生地がもとの厚さに戻ってしまいます。ぐいぐいと体重をかけて押しつけるようにしてのばすのですが、台にしたまな板が小さかったこともあり、ちょっと手間取ってしまいました。

そうこうするうちに生地の表面が乾いてひび割れ発生!マズイ。早いトコ切って茹であげてしまおう…、というわけで、厚さが3mm弱になったところで折り畳み、3mmほどの幅に切って、ほぐしたら沸き立つ湯へ投入!

2回ほど吹きこぼれそうになった鍋に差し水をしてたらゆであがり。冷水にとってぬめりを洗ったらもう一度温めて器へゴー!

030501太さは生地の倍くらいの極太うどんになりました。今日はツケ麺でいこう。

友人が送ってくれたコクのある再仕込み醤油(醤油を仕込むとき、塩水のかわりに醤油を使うという贅沢品デス)にわさびを少々で、釜揚げうどん風のできあがり。

乾麺にはない讃岐うどん並のしっかりしたコシと、豊かな小麦の風味には驚きです! 麺の先に少しだけわさびジョーユをつけて食べるといっそう味わい深く、思わずムフフと笑みがこぼれます。

力はいりますが、こねている時間や火を使っている時間はパンより短いので、案外簡単にうどんができてしまったという印象です。水加減は覚えたので、今後の課題はさらにおいしくなる塩の量やこね方、何より手早く延ばすコツを掴むことですね~。

これからは時々作りたいと思います。^^

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