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今日のいただきもの~大量のほうれんそう保存術

この時期になると毎年、同じ建物に住んでいる大家さんから大量のホウレンソウをいただく。

葉野菜って、収穫が間にあわず「規格外」に育ちすぎてしまうと、売れないんだって。そうなると、農家では捨てるしかないらしい。あぁもったいない。

というわけで、大家さんは知り合いの農家から畑の畝一本分だか二本分だか、とにかくそういう単位で90リットルのゴミ袋3つ分くらいを収穫してくる。

031603ちょっと育ちすぎたからと言って、急にかたくなったり、スが入ったり、不味くなったりするわけでもなく、売っているものと何らかわらない。それどころか売っているものより新鮮なので、ありがたくいただく。

でもね、ホントに量が半端じゃないんですよ。写真のホウレンソウの下に敷いてあるのは、普通サイズの新聞です。見開きいっぱい、山盛り! とてもウチの冷蔵庫に入る量ではありません。友達にお裾分けしたいところですが、そういつも都合よくつかまるわけでもなく…。

通常ならさっと湯がいて適当な大きさに切り、タッパーにでも入れて冷蔵庫へ、と言うことになりますが、これもあまり長期保存向きではないですよね。今後毎食、野菜はホウレンソウだけを一週間…というのは避けたい。

というわけで、長期保存用の方法二つ。

031701 その1。洗ってから半日干します。葉がしんなりしたらOK。カラカラに乾かす必要はありません。。

031702適当なサイズに切ってチャック付き袋に入れ、空気を抜いて口を閉じれば、かなりペッタンコになります。冷凍すれば一ヶ月以上もちます。好きな時に好きな量を取り出して使えるのでとっても便利。適度に水分が抜けているので、炒め物に使っても歯触りがよく、もちろん汁物に使ってもOK! 

その2。 ミキサーでペーストにする。今回はニンニクとオリーブオイルも少々も入れてみました。これも冷凍保存しておきます。スープやポタージュに使います。ホウレンソウペーストを練り込んだパンも焼いてみようかな。

03170008これで全体の三分の二、ないし四分の三。かなり小さくなりました。生のままでは冷蔵庫にも入りきらない量だったのが、ちょっと加工するだけで冷凍庫にも余裕で入ります。

あ、小麦粉の袋に干したホウレンソウが入っています。丈夫なチャック付き袋なので再使用。どこまでもケチなわたし… (^^;)。

さて残りですが、

昼食:オリーブオイルとニンニクでさっと炒めて、ナンプラーで味付け。から煎りしたあみえびをトッピングしました。半生で止めたので、温サラダって感じです。

生のほうれんそうを食べると歯がキシキシしてエグみを感じることがありますが、あれは古い証拠。とれたてはまったくキシキシしないし、柔らかくて甘くておいし~い!

夕食:ほうれんそうペースト+豆で、カレーを作りました。

カレーは明日の分もありますが、もう生のほうれんそうは残っていません。 これで「一週間ホウレンソウ攻め」は免れました。メデタシ、メデタシ。

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