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米糠利用の温熱パット

某スーパー併設のお米やさんは、売り場面積は小さいのに有機米や国内産雑穀・豆類、有機醤油などの調味料や安心卵など、ちょっとした健康食品店のような品揃えになっていて、時々利用しています。

4個入りの卵を買い、米糠を少し分けていただいたとき、すっかりなじみになったお店の方が、「何に使うんですか?」と声をかけてくださいました。自家用堆肥に使うつもりだったのですが、試しに「なにかよい使い方はありますか?」とたずねると、なんと、電子レンジで温めるだけで使える温熱パットの作り方を教えてくださいました。

<作り方>
1.米(白米でも玄米でも可)200g、米糠 150g、塩50gを混ぜる。
2.布袋に詰める。
  ※通気性と耐熱性があって中身がこぼれなければ、わざわざ縫わなくてもOK。例えば使い古したシャツの袖を切って両端を縛るなど。

<使い方>
1.電子レンジで温める。(加熱しすぎると焦げるので注意!)

2.保温性を高めるため、外袋に入れたりタオルで包んだりして使用するのがおすすめ。

そういえば何ヶ月か前、里帰りしたときに妹が貸してくれた、小豆を使った温熱パットがなかなか気持ちよかったことを思い出しました。

013105お店で見せていただいたパットは中身をパンパンに詰め込んだ厚さ5cmほどもあるハガキ大のものでした。でもそれだと手で押さえていないと落ちてしまうし、右肩・左肩一方ずつしか使えません。実家で使った小豆のパットは首から肩にかけてぐるりと巻けるようになっていていたので、その形を思い出しながら端布れで作ってみました。 

袋が結構大きくなったので中身が少ないように感じましたが、教えていただいた量で十分でした。糠が入っているおかげで米粒も偏らず、平均的に広げて使うことができるのです。だから中身は少なめでも大丈夫。温かくて気持ちよく、肩凝りの痛みもちゃんと解消!

ただし、使いはじめは糠の臭いが強くなるので、気になる場合は一度煎ってから使うといいかもしれません。私は煎らずにいきなり使いましたが、何度かレンジにかけるうちに、玄米クッキーのような香ばしい香りがしてきました。好みの乾燥ハーブを入れたり、杉・檜などのおがくずを入れてもいいかもしれませんね!

肩だけではなく、横になって腰にのせたり、寝るとき足元に入れてもGood! 冷え性の人に全面的にお勧めです!!なんたって、うちにあるものだけで簡単にできちゃうんですから。

何度か試した結果、私は、2分温めれば20分以上温かいところが一番気に入りました。2分ならどんなに体調が悪くてもトイレに起きたときパットをレンジに放り込めば使えそうだから。「こんにゃく湿布」よりお手軽です。

013110米糠にこんな利用法があったとは、お店の方に感謝です。

※破れたズボンの布などを利用してカバーも作ってみました。→

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