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文系科目はムズカシイ

「文系」とひっくくれるほど沢山の科目を受講していないので、もしかしたら、いま受講している科目に限られるのかもしれないけれど、放送大学大学院で聴講している文系科目の一つが滅法難しい。

宗教史のような話がたくさん出てくるのだが、宗派とか概念とかわからない用語が続出。つぎに、元号とか○○時代とか××世紀とか、時間の表記に統一性がなく、いちいち年表を見ないとどの時点の話なのかわからない。それから政治的な問題が出てくると甚だ合理性に欠け、筋道たてて考えにくい。

さらに、これが一番問題なのだが、理系教科の講義では、これから述べようとすることの概要をまず説明し、順次その証明を行ったり例をあげて結論に達するという、非常にわかりやすい組立になっている。しかし、いま受講している科目の教科書はそうなっていない。唐突に各論から入る。しかも、話があちこちに飛ぶうえ、時代が飛んだりもする。述べたい内容に関する概要説明がないのでどれが余談でどれが本論か見えない。

わからないままに我慢して一回分の講座を聞き、不明な用語を調べ、時代を確認し、整理してノートにまとめると、やっと言いたいことがわかる、と言う状況。

これって、どうなのよ。教える気あるの?と、聞きたくなるんだけど、でも文系科目ってこんなもんかしら。

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