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テントウムシ狂詩曲

111615 うちのタイワンレンギョウでアブラムシがたくさん繁殖を始めました。あまりにも増えすぎたときには、薄めた石鹸水をスプレーし、水洗いして駆除するのですが、今回はお助け虫の登場。

テントウムシ君。何日か前に成虫が来ているのを見たのですが、卵を産んで行ったらしく、今幼虫君が数匹でせっせとアブラムシを食べてくれています。しかしこの幼虫、イモムシタイプのもっさりした見かけによらず、すごい高速移動するのでびっくりです。歩くのは成虫並に早いです。

それにしても、「天道虫」って漢字を見ると、すごい名前だなぁと思ってしまう。

「天道(てんとう)」を辞書で引くと ①天地を主宰する神。天帝。上帝。②太陽。日輪。 

とあって、もちろん成虫の丸くて赤い様子を日輪に見立てて名付けたのだろうけれど、「天道」にはさらに「てんどう」という読み方もあって、こちらで引くと

①天帝の道。超自然の宇宙の真理。などとムズカシゲなことがツラツラ書いてある。

小さな虫に太陽を見た先人の感性はすばらしい。だけどもっとすごいのは、誰も教えないのにこんな都会の真ん中の小さなベランダの小さな植木をちゃんと探し当てるアブラムシやテントウムシだと思ったりもする。これぞ「宇宙の真理」。

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