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規則正しい人々

わりと天気が良く、昼過ぎにバイクで出かけて放送大学センターに到着。いつものように45分のDVDを約1時間半かけて視聴し終わると、ロッカールームに向かった。授業と関係ないものは視聴室に持ち込めないからね。

ロッカールームにあるのは図書館や美術館にあるのと同じタイプのコインロッカーだ。はじめに100円を入れるけど、後で戻ってくるヤツ。小銭のない人のために、ロッカールームには飲み物の自動販売機と、いくつかのテーブル&イスも配してある。

そんなわけで、ロッカールームでは時々飲み物片手にくつろいでいる人とか談笑するグループを見かけることがある。

ところがどうだ。今日はそのロッカールームに人がわんさかいる! しかもグループで談笑しているわけもなく、「お一人様」がたくさん、それぞれそっぽを向いて何かを飲み食いしている!! …ちょっと異様な雰囲気。

なぜだろー?と、思いながら帰る支度をしていたら目のはしに時計が見えた。

3時。

そうかー、ひとさまは、疲れたとか、のどが渇いた、と言う欲求よりも、「3時だから」というのを優先して休憩するのかぁ…。お腹がすけば朝の10時台でも「お昼ご飯」を食べてしまう私には驚愕であった。だって、このセンターは図書館と同じで、利用者の昼休みや休憩時間は決まってないんだもの。疲れたらいつ休憩してもいいわけでしょ? それとも、みなさん日々規則正しい生活をしていて、3時には一息入れずにいられない体になっているのだろうか??? (伸縮する時間感覚の中に生きているコアラにはわからない…。)

しかも! あのせまっ苦しいところで無理矢理他人と視線を合わせないように飲食しなくたって、正規の休憩室とか、外に行くとか、いくらでも場所はあるだろうに、そんなに群れたいのだろうか… (人口密度の低いところが好きなコアラにはもっとわからん)

なんてことを考えてしまうから「仙人」とか言われてしまうんだな。 まぁいいや。。。

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