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芦屋浜

092007 母の容態も落ち着いているようなので大阪に里帰りしたら是非見に行こうと思っていた絵画展を見に兵庫県芦屋市に出かけた。

阪神電鉄の芦屋の駅を降りると、鉄道のすぐ下に芦屋川が流れているのが見えた。しかも河川敷に降りられるよう、階段が設置されている。これは行かない手はない!と、アスファルトの歩道からさっさと砂利道の河原に降りる。

092008 ずんずん河口に向かって歩くとしかし、すぐに水は涸れてしまって、川の道筋はただの草むらになってしまった。せっかく川面を見て歩こうと思っていたのに、ちょっとつまらない。でも9月下旬というのにとんでもなく暑い日だったので、普通に歩道を歩くより暑さは幾分ましだったかも知れない。

途中で左手方向の道路へ上がると美術館へ行けるという案内表示が出ているが、そのころになると潮の香りがプンとして、どうしても先に海へ行きたくなった。

092005 河口へたどり着くと、すこうし潮が引いて、小さな砂浜が現れていた。この辺りは徹底的に埋め立てられているので、海の生物はたいしていない。それでも水の中を覗くと、なんとゴカイがたくさん泳いでいた。ふつうは砂に潜っているのに、どうしてこんなにたくさん水中を漂っているのだろう。

よく見ていると小さな波で偶然打ち上げられたところで、次々に砂の中へ潜っていく。

ゴカイの仲間は産卵のために大潮の夜更け、集団遊泳する話を聞いたことがあるが、夕べそんなのがあったのだろうか。それとも、単に釣り人が捨てていった生き餌だろうか?

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なんだか弱ってふらふらしていたカニ。

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ざっと貝殻を集めてみました。

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