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15年前に母が贈ってくれた塗りの下駄を、鼻緒をすげ替えながらずっと履いていました。ところが先日、ついに本体の板がぱっきり割れてしまいました。いつの間にか底から腐食していたのです。
今日たまたま通りがかった「洋服の青山」の店先で、なぜか下駄が売られていました。しかも390円というお買い得品。早速求めて帰りました。履き心地は上々。縁台には下駄が似合います。
しかし、天然木のこんな立派な下駄がどうして390円で作れるんでしょうね。ちなみに、和ものですが中国製でした。
2007年8月 1日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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